山口県のイクメン冊子コンペに参加し、2014年に採用された冊子デザインです。2018年の明治維新150周年に向けた機運も踏まえ、「維新の夜明け」と「イクメンの目覚め」を重ね、お父さんがイクメンに目覚める様子をコミカルに表現しました。
誌面では全ページにわたってイラストを多く使い、親しみやすく読み進められる構成を意識。イラストの大部分とキャラクター設計も担当し、冊子全体のトーンを統一しました。
行政発行物としての信頼感を保ちながら、堅くなりすぎない見せ方を重視した案件で、その後も山口県で継続利用され、後年にはデザイン書籍にも掲載されました。