桜井市・桜井市議会から依頼を受けた、三輪そうめんののぼりデザインです。「目立たせたいが、発祥の地としての格は崩したくない」という要望を受け、販促的な強さではなく、余白と構成で視線を引く方向を考えました。
三輪そうめんの洗練された印象や、大神神社・三輪山・大鳥居などに結びつく地域性を踏まえ、赤・青・白を基調にした品のあるトーンで設計。A案では、そうめんの束を同心円状の線として抽象化し、上部と下部に大きく配置しました。
中央に余白をつくることで縦組みの文字を引き立て、連続掲出された際にも印象に残るのぼりを目指しています。2名体制・計4案の提案の中からA案が採用され、実制作・納品まで担当しました。